話す vs 書く
Japanese

話す vs 書く

by

language learning
linguistics
daily life

speaking a language and writing in the same language need different skill sets.

ある言語を話すことは、同じ言語で書くこととはまったく違います。

私と同じ意見の人はいますか?

札幌出身です, でも日本では二年ぐらいしか住んでいました。そのおかげで、日本で幼稚園や学校など行きませんでした。だから、私は家族と話すか子供の本を読む以外には日本語をつかえませんでした。補習校には通いましたが、あまり興味が無く宿題も多くってちゃんと勉強しませんでした。今、後悔しています。

それでも普通に日本語ペラペラ喋ります。私の唯一の問題は正式に話すことです。このせいで、夏休みに日本に帰ると食べ物を注文したり、レジにいくのが苦手です。(日本人は丁寧形すぎ!)私が日本人に見えても、口を開けば外国に住んでいることがすぐにばれてしまえます。それ以外、私は普通に会話できます。

journalyを始める前には私が日本語で最後に書いたのは三年前でした。漫画は時々読んでいましたが、すごく時間かかります。それで、飽きました。だから日本語の書き方があまり分かりませんです。喋る時は、言葉がどうやって書くか、どんな漢字を使うなどあまり考えないですね。だから喋るみたいに書いたら、変になるのです。

早く喋る時、一文字や言葉の最後の音をちゃんと出さない時があります。だから、書き忘れることがあります。キーボードで書くのも私にとっては特に難しいです。「しゃ」 は "shya" じゃなくって "sha" って書くことや、欲しい漢字が出てこないとか。

話すことより書くことのほうが難しいと思う人は他にいますか?

does anyone else find it harder to write in a certain language than speak it?

because of this, whenever I write in Japanese, I start to doubt all my speaking skills as well!

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