Japanese Podcast Transcription: 日本語 with あこ
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Japanese Podcast Transcription: 日本語 with あこ

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This is my first post on Journaly and a first time transcribing in Japanese language. If you're reading my post, please let me know about the mistakes and information about specific expressions if you know some. I'll be more than happy to know. The podcast link is given below:

https://pca.st/podcast/646f0730-b270-0138-e6bf-0acc26574db2

Podcast channel: 日本語 with あこ

Episode: 41. Youtube interview with あかねさん

Transcription given below:

あこ− 皆さん今日は。今日のゲストは日本語の先生でそして有名なユーチューバーです。多分知ってる人も多いと思いますがアカネさんです。アカネさんはじめに自己紹介をお願いします。

アカネ− は~い。皆さん今日は。アカネです。私は東京の日本語学校で日本語の先生を知っています。後ユーチューブやポットカストで日本語に関する事を配信しています。今日はアコ先生のポットカストに参加する事が出来てとても嬉しいです。よろしくおねがいします。

アコ− ありがとうございます。今日はアカネさんにユーチューブについてお話してもらうと思います。アカネさんのユーチューブチャンネルアカネ的日本語教室が今登録者数サブスクライバーが九万八千人でしだっけすごいですようね。私ものユーチューブを演っているので九万八千人がどのぐらいすごい数なのかは良く分かります。先ずアカネさんのチャンネルがどんなチャンネルなのか教えてもらえますか?

アカネ− はい。私のユーチューブは日本語を日本語で勉強したい人のために作ったチャンネルです。聴解の練習が出来たらいいなと思って動画を作っています。なので字幕はほとんど日本語しかありません。三年ぐらい前に始めました。

アコ− 三年前どう言う切っ掛けでユーチューブを始めようと思ったんですか?

アカネ− ユーチューブを始めた切っ掛けですね、私は日本語学校で日本語を教えているんですが日本語学校の学生は日本人同士を会話が中々分かりません。なのでお店の定員さんの会話とか、私が友達と話している所を見たら、会話の勉強が出来るかもしれない‐と思って始めました。

アコ− そうなんですね~。そのチャンネルがこんなに有名になってアカネさんの学生もびっくりしているかもしれませんね~。今どのぐらいのペースで動画を投稿してるんですか? あ、動画を投稿すると言うのは動画をユーチューブに出すポストするど言う意味ですね?

アカネ− そうですね。毎月大体五本から七本ぐらいです。一つの動画を編集するのに時間掛かりますし、他の仕事もあるのでたくさん投稿するのは出来ないんです。

アコ− そうですね。アカネさんは学校でも日本語おしえているんですよね、忙しいですね。

アカネ− 少し忙しいですけど楽しいですよ。日本語学校で日本語を教えたりインターネットで会話のレッソンを知っています。後、去年からポットカストも始めました。ユーチューブは私の本領、一番の仕事じゃありません。

アコ− アカネさんのチャンネルを見るとたくさん動画がありますけど、こういうタイプの動画が人気とかそういうのはあるますか?

アカネ− はい、ありますよ。連接に関するないおとか、ビジネス日本語に関する動画は、視聴回数が多いですね。日本で働いている人や日本の学校に通っている人がよく見てくれているので、面接やビジネス日本語の動画を作っていますほしい‐とゆーリクエストも多いです。

アコ− へ~~リクエストもあるんですね。なるほど。勉強になります。ユーチューブをやっていて大変だなと思う事はどんな事でしょうか?

アカネ− は~い。編集する事やお店の人にビデオを劣っていいか、許可を取るのが少し大変ですね。編集についてですが編集するのに5時間から8時間ぐらい掛かりますよ。間違っていないか何回も何回も確認するんです。

アコ− う~編集するのにすごく時間が掛かっているんですね。

アカネ− そうなんですよ。後、日本では(さつえんして)はいけないお店もたくさんあります。なので、『(さつえん)てもいいですか』と事前に弁駁する必要があります。全部一人でするので楽しいですが、時々大変ですね。

アコ− でも、アカネさんが色々な所に行って、動画を作っているの見ると、本当にプロっぽいし、かっこいいですよね。

アカネ− え~本当ですか。嬉しいです~。

アコ− はい。これからはどんな事にチャレンジしていきたいですか?

アカネ− 今と同じように独学で勉強している人の参考になったり、もっと会話や聴解の勉強したい人のためにリアルな日本語をしってもらえるチャンネルを、これからも続けていきたいです。最近はポットカストにも力を入れているので聞いてもらえたら嬉しいです。

アコ− いいですね。ユーチューブもポットカストも続けるのって大変ですよね。これからもお互い頑張りましょうね。

アカネ− はい。頑張りましょう!

アコ− はい。今日のポットカストはそろそろ終わりなんですけど、最後にもしよかったらアカネさんのレッソンについて教えてもらえますか?

アカネ− はい。私はアイトーキと言う外国語を勉強するサイトで日本語の会話を教えています。後、まだまだ人数は就くないんですがパトレオンも遣っています。パトレオンではユーチューブのライブに参加する事が出来たり、私の過去について話しているポットカストを配信しているので興味があったら是非参加してください。よろしくおねがいします。

アコ− はい。アカネさんのユーチューブやポットカストやパトレオンの情報はこのポットカストの説明の所にもリンクを貼るので皆さん是非チェックして見てくださいね。アカネさん、今日はありがとうございました。

アカネ− こちらこそ本当にありがとうございました。皆さん、アコ先生のツイッターも色々な情報があるのでアコ先生のツイッターも見てくださいね。

アコ− おおっ、私のツイッターのお知らせまでしてくれてありがとうございます! 流石ユーチューバーですね。今日のゲストは日本語教師でユーチューバーのアカネさんでした。ありがとうございました!

アカネ− ありがとうございました。

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