今週は日本語の勉強を始めてから十か月の時日です、正確に言えば今日までゼロから連続308日間日本語の勉強を毎日続けています。
先週末と今日の午後、自分でJLPT N1の過去問を試してみました、だったら19年12月の得点は139点、19年7月の得点は143点、
100点で合格ですから、つまりもうN1のレベルに達したのです、進歩が早い過ぎて自分もびっくりしました。
いつから日本語の勉強にこだわりがあったかなあと思いました。 だったらそれがきょうねんJLPT N3の受験を受けた後じゃないかなあと思っています。
そのときは、N3 レベルなら日常会話もできるし、読書とかもできるだろうと思いました
でも、全然足りなかったですね、読書に挑戦したら、分からない単語も文法が多くてショックでした。
その後から、JLPT N1は基本だと思って、毎日単語と文法の勉強を続けていました。
もともとは今年七月のJLPT N2を目指して勉強したけど、二週まえ過去問でテストしたら158点で、目標をJLPT N1に変えりました。
いま試験向きの本で文法をほぼ覚えてきました、単語は毎日3-50個ぐらい覚えています。
試験むきの本は基礎を築くのにいいけどつまらないんです、ちょっと読み飽きました。
これからの日本語は趣味に合わせて勉強するつもりです。
一緒に本を読むのもいい発想ですね、風の影を調べるかなあ、電子書籍があったらいいのにないんです。
中国で日本の本を購入するのも難しいかもしれません、とにかく、明日購入の方法をしらべます。
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