小学生ごろ、ボクは初めて銃を向けられた。警察は小学校の近くにナイフを持っている男がいるという虚偽報告されて、戦争の準備しているようにボディーアーマーを着たりアサルトライフルを持ったりしてきた。僕たちの生徒たちと教師は四時間ぐらい暗くて静かすぎる教室の隅で救いを待ちながら身を寄せ合っていた。
そして救いが来たとたんにヒーローたちが銃を怖がっている子供に向けた。銃のフラッシュは目くるめいた。一瞬で「もう終わりか？死ぬか」と思った。個人のお巡りさんの悪いと思っていないけど、やっぱやりすぎじゃなかった？軍の武器本当に必要だったの？報告が正確としてもたった一人のナイフを持っている人に対して銃殺隊が要らないよね。それに子供に銃を向けるなんてなんか気持ち悪くない？警察は計画十分に考えなかった気がしているんだ。
高校生ごろ、毎日怖かった。いつもアクティブシューターが現れたらどうしようか考えてた。二つの事件をハッキリ覚えている。一番目は、誰かがソーシャルメディアで学校に銃を持っていって人を傷つけるという威嚇かそれとも冗談した。あの日、大勢の生徒が学校に行かなかった。ボクは行ったんだけど、一日の中途でメンブレが強く出て、うちに帰った。何も起こらなかったが、アメリカではアクティブシューターが現れるのは恐ろしい現実だ。特に学校で。なので、あんなに不安になるって当然だろ。
で、二番目の事件。これを考えるだけで泣きたくなる。アクティブシューターが現れなかったが、大混乱だった。毎朝ボクは学校が始める前に食堂で友達としゃべったりした。自分の学校では、食堂と「メインホール」という大きい廊下を区分できる金属の壁がある。ショッピングセンターで休業中の店の前に上から下がる壁みたい。
ある日、ボクと友達は込んでいる食堂にいて、急に電気が消えてあの金属の壁が下がった。女の子の学生が大声で耳が痛いぐらい叫んだ。みんながどこでも逃げたり身を隠したりした。何人か学校に出て近くの森に走ってた。何人かテーブルの下に身を隠してた。何人か近くの教室に逃げて隠してた。何人か「どうすればいい」という顔をしながら身がすくんでた。席から動かず「やっと死ねる！」という暗い冗談する人もいてた。ボクは友達とこの冗談して、そして焦らずに近くの教室に歩いた。本当は僕たちが肝を冷やしてた。でも、冗談とか笑顔をせずにどうやって恐怖を表せるか知らなかった。こんなことずっと期待してたからね。もう何回も頭の中で準備してたから、ね。アメリカ人の学生、これがよく分かってるんだろ。
それに学校の外も銃の悪い経験はもう一つある。母と離婚した後、頭がおかしい継父は銃で母と二人の弟を殺すとおどした。何かが起こる前に幸いなことに継父の息子が警察に報告して、銃を警察に渡さなくていけないことになった。
でも、運がよかったという時はいつもじゃない。あの頃、ボクたちと似ている全国で名の知れた記事があって超腹が立つ話だった。あの記事ではDV夫から自分を守るために銃を盗んで警察に届けた女の人が牢屋（ろうや）にいられたんだ。夫のものを盗んだから。なんで。なんでだろう。家庭内暴力より銃を盗むことは悪い犯罪なの？嘘でしょ。
なぜアメリカ人の子供があんなこと期待しなきゃいけないんだろ。銃の暴力。なぜ学校にいるのは恐ろしいことになったんだろう。学校に行きたくないぐらいに。ふるえたり泣いたりするぐらいに。メンブレぐらいに。
この問題は難しくて微妙なんだが、事情をよくさせる簡単な解決があると思う。例えば、銃を買うとき、身辺調査を要したりメンヘルもっと大事にしたりすること。今、身辺調査が必要かどんなに詳しいか州によって、いろんな抜け道がある。テキサスでは、銃の店で買ったら、身辺調査が必要だが、オークションで買えば身辺調査を要しない。
それに、学校でのアクティブシューターは普通に親から銃を盗んだ子供。この場合、身辺調査は意味がないね。なので、メンヘルをもっと大事にしなくちゃ。なんで子供は他の子を傷つけたいの？これは個人の子の問題じゃなくてアメリカの社会の問題と思う。メンヘルパンデミックと銃を簡単に手に入れるのを合わせたら何が起こるか当たり前でしょ。
「銃を禁止したほうがいい」という答えよく聞かれるんだが、実際に無理な解決と思う。アメリカでは銃がもうたくさん流通してるので、銃禁止は現実的に無理。更に銃が大好きな人が超怒って禁止を従わないんでしょ。新しい問題を作って重ねてしまうかもしれない。
これらの答えは無限定じゃない。いろんな政策が必要と思う。でも今、NRAという銃のロビイストグループは大金を出すせいで大勢の政治家は世論を無視して銃暴力を防ぐ政策を反対してる。
ああ。政治って面倒くさいけどすごく大切だね。もう疲れた。疲れたのにあきらめてはダメ。あきらめたら負けるということなんだ。よし！皆さん、この世界を良くするように毎日頑張りましょう！
