仕事の前に「かがみの孤城」という本をよみはじまりました。
何年間前にアニメ映画を見に行きました。
面白かっただと思ったし今までも私の生徒たちが時々従業中に読むのを見られるので、「私もこの本を読んでみたい!」だと思いました。
実はに3年前に日本語のバーションを買ってもらったが、その際には難しすぎ、第一部の後で読まなせてしまいました。
でも最近に英語の翻訳を出ました。
ラッキーでしょう。
それで、今朝に英語と日本語のバーションはと共に読んで始まりました。
でも、読みながら「何かがおかしいね」とおもってきました。
この本の英語の翻訳は違います!
私の頭から口を出た「WOW」と浮かべました。
大体に、意味が同じですが、時々英語のバーションに新しい段落があります。
この2つの孤城に比べるのがワクワクです。
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私も英語本が気に入ったらその後に日本語訳を読むことがあります。どこまで自分が理解できているのか知るためと日本語訳を知りたいの両方が理由です。以前スペイン語原作の英語訳を読みあまりに感動してその後日本語で読んで、スペイン語でも原作を読んでみたいと強く思った事があります。現実にはスペイン語は全くできないので不可能なのですがw。多言語で同じ本を読むのは面白いですよね。