私のシリーズの次の投稿を書くと思います。今度はフランス語についてです。
あの時は、小学校の6年生でした。ちょうど思い出していませんが、当日は学校の春の休みの日だったと思います。退屈していて、家でフランス語の勉強のコンピュータープログラムを見つけました。使い見て、この言語が好きなことに気づきました。
自分で学ぶようにしたけど、あの時は自分で外国語の学び方をわかっていませんでした。だから、結果がなかなか良くなかったです。夏休みに学んでいて、学期が始まったら止みました。それでは、理論的にいくつかの年間学んできて、フランス語は同時になんとか知っていて、なんとか知っていませんでした。単語をなんとか知っていて、使えませんでした。
高校に入学して、フランス語を選べましたが、とうとうドイツ語にしました。学校の授業は初級のレベルだって、私はなかなか初級ではありませんでしたから。それに、ベストフレンドもドイツ語を選びました。
高校のあとで外国語の勉強はどんどん上手になり始めました。でも、あの時は同時にいくつかの言語を学ぶようにしていました。これはすごく難しくて、成功のために仕方をわかっているはずがあります。私はわかっていませんでしたから、フランス語がちょっと上手だけになりました。
今、仕方をわかるけど、今度は日本語が私の目標です。日本語は十分にペラペラになると、次の言語に変えます。多分フランス語にするかもしれません。
フランス語はまだ大好きんです。特にフランス語の音楽と文化です。ケベックの出身のGarouは好きな歌手です。彼の曲を歌うのが大好きです。
フランス語も聞いたり読んだりしてまだちょっとわかりますが、書いたり話したりするのはあまりに難しいです。多分いつかフランスに行って、フランス語を話せるかもしれません。
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フランス語、10年ほど前にケベックの人とランゲージエクスチェンジしていたときに、英語でフランス語を教えてもらったことがあるのですが、発音が難しすぎて、すぐに挫折してしまいました。多言語を一度に勉強できるなんて、ほんと、素晴らしいと思います。私には到底無理です。私はせいぜい、英語がもっと流ちょうになったら、イタリア語をほんと、なんとかしたいです。
これは目標によります。何人かは主に言語に興味があって、多言語の初級のレベルを知りたいと、無理ではありません。でも、一方の言語が高いレベルになりたいと、シングルの目標があったのほうがいいと思います。だから、今日本語しか学びません。自分の目標を見つけるのは大切です^^
Garouというアーティストを知らなかったので少しだけ聴いてみました。歌詞はフランス語だけど、ケルト音楽の影響が強いので、ちょっとビックリしました。ケベックではフランスルーツの音楽が人気なのではと思いこんでいました。カナダは複雑な文化を持っているのですね。
@LemonPebble 私の長年のランゲージパートナーで一番よく話す友人が、多言語を勉強しています。日本語がメインですが、イタリア語(そのうち、一緒にイタリア語を勉強したいと思っています。)、スペイン語、スランス語、韓国語、ベトナム語です。見ていると、おっしゃるように基礎的なことはすぐに身につくようで広く浅く勉強できそうなのですが、深く掘り下げるとなると、どうかなと思います。それに、私は英会話を身につけるのに、めっちゃくちゃ努力しなくちゃいけなかったので(今でもそうですがw)、その労力を考えるとついつい、絵の技術も伸ばすのに時間と労力がかかるので、二の足を踏んでしまっています。でも、それをしているといつまでもイタリア人の友人達と話せないのは分かっているのですけれどね。
@yumiyumayume 横からですが、そんなYumiさんにおすすめの本を紹介させてください。ジュンパ・ラヒリの「べつの言葉で」です。私はこれを日本語で読んでしまいましたが、著者はベンガル語と英語が母語で、このエッセイはもともとイタリア語で書かれ、英語にももちろん翻訳されています。すべての言語学習者に対するエールになる内容もすばらしいですし、英語ができる人にとってはイタリア語への足がかりになりそうだと思います。Yumiさんは読者家なのですでにお読みかもしれませんが、もし未読でご興味おありでしたらぜひ。
@Akiko さん、お薦めどうもありがとうございます。読書家では全くないのですよ。英語の読解力向上のために無理して英語本を読んでいるだけですw 日本ではイタリア語版は購入できるようですが、英語版は買えないみたいですね。イタリア語版も途中までは英語なので、そちらで読んでみます。イタリア語まで生きている間にたどりつけるかしら?w あまりにも語学習得への道は長いです。
全く同感です。