最近に始めたシリーズの次の投稿を書こうと思います。今度はドイツ語について書きます。
ドイツ語は私の第2つの外国語でした。確か2年生のときは、いつか病気でした。留守して、ベッドに入れていて、退屈していました。実は、その時は描くのが好きだったけど、ベッドで描く事は難しいです。だから、母は私に大きい机のボードを買いました。どういうとわかっていませんが、これはこんな机に置いている固いカードボードのボードでした。でも、無地ではありませんでした。このボードにドイツ語の絵の辞書がありました!私はこの辞書が大好きになって、しきりに見て読みましたから、ドイツ語の興味になりました。両親は私にドイツ語の勉強のためのコンピュータープログラムを買ったあとで、私は一人でドイツ語の勉強を始めました。
私の小学校にはドイツ語の授業もありましたが、4年から始まりました。でも、両親は教師と話して、3年にドイツ語のサークルに参加ができました。そこは5年と6年の生徒がありましたが、私のドイツ語は絶対に悪くなかったです。
中学校に入学して、私のベストフレンドを会いました。彼女もドイツ語が上手でした。二人で外国語が楽しかったです。一緒にポーランド語と英語とドイツ語の変なミックスで話しました。あの時は、私のドイツ語はどんどんすごく上手になっていました。
でも、高校に入学して、ことは微妙になりました。私の学校のような小さい学校で生徒は2つ目の外国語を習って、あまりわかりませんから、毎度の入学して、2つ目の外国語の勉強を最初から始めます。イヤですね〜。幸いなことに、私とベストフレンドはドイツ語が上手だことは、教師が知っていました。だから、私達は教室の奥にあった教師の部屋に入れて、二人でもっと難しドイツ語を学ぶことができて、クラスとともにテストしか書きませんでした。でも、2年に教師が変わって、まだ二人で勉強ができなくなりました。そして、私は別の外国語の興味になりました。この2つの理由で、ドイツ語の勉強にやる気がなくなりました。
だから、今はドイツ語をあまり話せません。少々わかっていますが、あまり使えません。この立場から、ドイツ語は私の後悔です。15年間の勉強して、ドイツ語のレベルは英語のレベルと近くなるべきだと思います。でも、この経験で今もっと賢くなったと思います。
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私も大学で第二言語はドイツ語でした。でも授業で学習したのはたったの2年だし、文法以外勉強しなかったので今は全く読めもしません。本当に言語は続けていないとそして使っていないと衰えるのはすっごく早いです。私も英語は一生話して読んで書いて聴かないと衰えると分かっているので一生勉強続けるつもりです。とてもいい経験をされましたね。他の言語の勉強に是非生かしてくださいね。
せっかくZuziaさんと親友が楽しくレベルの高いドイツ語を勉強していたのに、2年のときの先生はイヤですね〜。