11月1日は万聖節です。ポーランドで大変な日です。伝統によって家族と墓地に行って、親しい人の墓でロウソクをつけて、あの人を覚えています。それで、知っていなかった人をちょっと知れます。
私も今日両親と墓地を4箇所参りました。ところで、父の亡き友達について話しを聞きました。
11月1日は普通けっこう寒かったです。数回は冬のジャケットでもすごく寒かったです。でも、今年の天気は良かったです。晴れでけっこう暖かかったです。あの、手袋をしたが、帽子をかぶるのは必要ありませんでした。
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11月1日は万聖節です。ポーランドで大変な日です。伝統によって家族と墓地に行って、親しい人の墓でロウソクをつけて、あの人を覚えています。それで、知っていなかった人をちょっと知れます。
私も今日両親と墓地を4箇所参りました。ところで、父の亡き友達について話しを聞きました。
11月1日は普通けっこう寒かったです。数回は冬のジャケットでもすごく寒かったです。でも、今年の天気は良かったです。晴れでけっこう暖かかったです。あの、手袋をしたが、帽子をかぶるのは必要ありませんでした。
日本のお彼岸やメキシコの死者の日も似ていますね。日本もお彼岸(春と秋)には、お墓参りして、ご先祖様を偲びます。
Yumiさんのコメントを読んで、「その人を思い出します」より「故人を偲びます」の方がいいような気がしてきました。
「偲ぶ」は生存している人を思い出す場合は使わない等のルールがある難しい動詞ですが、この場合はピッタリですね。少し固いイメージの動詞なので、「その人を偲びます」より「故人を偲びます」がしっくり来る気がします。