(この文章は日本人の友達によって編集されました。私は勉強のためにここにコピーしたのです）

この社会で生きていく上で私達は皆、何かしら劣等感を感じろ事があると思います。外国語を勉強して、その国で生活している人ならよくわかるでしょう。コミュニティの中で自分と他人を比較することは避けられません。私はソフトウェア工学の大学生ですが他の生徒に比べて自分の能力が劣っているとしばしば感じています。この職業が自分の身の丈にあっていないかなとすら思うほどです。在学中、ウェブ開発者としての仕事もしていたのですが、自分にとって解決の難しい問題が起こると、自分の地震が一気になくなり自分のことが開発者を語る偽物、あるいは詐欺師のように思われ、さらにはこの仕事をする資格すらないとまで感じてしまうのです。この分野では「インポスター症候群」と言われているようです。しかし、私はなんとか毎回、問題を解決し、仕事をこなしているつもりでいます。昨今の社会では私たちはなんとか自分自身の価値を証明していかねばならないので、私自身このような機会感をずっと感じているのだと思います。競争社会の弊害なのでしょうね。