言語を覚えるのが好きだって思い出した時
Japanese

言語を覚えるのが好きだって思い出した時

by

language learning

ここの「Gymnasium」という高校では皆は習いたい言語の一つを選ばさせられている。そのころ、僕は言語にはあまり興味がなくて、クラスメイトから「スペイン語がほかの言語より簡単よ」と聞いて、スペイン語を選びました。ルールによって、小学校で習っていた言語を習い続きに選ばなければ、一番高いレベルのクラスを選ばさせられている。そして3年間高校でスペイン語を習いました。結局、クラスはそれなりに楽しかったけど、授業が大部文法的で、分かりにくかったんです。卒業の後、3年間習った言語を、小学校のドイツ語の同じのように、まだ聞き取れなくて、勉強をやめました。「言語の勉強はより楽しく方法はないのか。ほかの言語を勉強したいな~」と思っていました。ある日ふっと思いついたんです。僕はこどものころからゲームを毎日英語でやって、または若いころは毎日ユーチューブで英語の折り紙の動画とか、好きなことの動画などを観ていました。英語のクラスで文法のクイズはまあまあだったけど、言葉を聞き取るのが、喋るのが、そして言葉を分かるのが得意だったんです。言語は「具」として使い、やりたいことを可能にするものと思います。ゲームをやるのとユーチューブの動画が大好きだったので読み、聞き続いてきて、分かるようになりました。その日、アニメを観るとき、日本に、日本の文化に、または日本の作品に興味があってから「日本語を勉強し始めよう」と決めました。

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