子供の時は本当に大好きな本とか映画などはなかったですか?その本か映画か、次のセリフやことが起こる前に次を思い出せるように成るほど、何回も読んだり、見まくったりして覚えたことはなかったですか?最近、「中原俊」の「十二人の優しい日本人」を観ました。映画は楽しいで、面白いで、映画のほとんどは全部会話でした。聞いていなかった新しい言葉は350以上あったんですよ!日常生活によく使う言葉、例え「一本道」からあまり聞いていないセリフ、例え「主導権を握る」までのフラッシュカードを作りました。映画を今日まで3回観ています。再び観る前、フラッシュカードから約20枚新しいカードを選んで学習します。個人的な体験しか言えないんですけど、今は3回観ただけで75以上の言葉も覚えていて、しかも思い出しやすいです。映画を観る毎回も前回の覚えた言葉が復習されるから時間の能率的な勉強法と思います。
俺はこういうタイプの文章だけではなくて、実はめったに書かないから 、皆から訂正を頂けると本当にうれしいです。そして、これは俺の最初の投稿ですので、よろしくお願いします!
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「十二人の優しい日本人」は三谷幸喜の脚本ですね。素晴らしい勉強法ですね。私も英語でとても面白くて会話の多い映画を見つけてhdrxさんの勉強法を真似してみたいです。
@Akikoさん 訂正ありがとうございます!もっときれいな文章を書けるようになるために頑張ります!勉強法を試してみて、感情を教えてくださいね!