母語で記事を書いたりする経験はほとんどありませんし、日本語を真剣に勉強することは十年ぶりなのでちょっと緊張していますが、頑張ります!
先週は、妻の親友が日本からフランス南部のマルセイユにやってきました!
マルセイユは地中海沿いにある街だけではなく、博物館やモニュメントもあったりして、自然、歴史そして文化に興味がある方に最適だと思います。
彼女には旅行の疲れがあった上に僅か3日間しかなかったので、マルセイユ周辺の制覇は不可能だったでしょうね。とりあえず見せたいところのリストを脳内で作って、親友さんの体調や好みに合わせて場所を提案していこうと思いました。
最初の日、ひとまず地下鉄に乗ってマルセイユの有名な旧港を見せたところ、親友さんは意外とまだ元気そうだったので、そのまま私の提案に沿って歩いたら一日で何箇所も観れました。
下記の通りに歩きました(10〜15㌖):
地中海を眺めながらゆっくりできる散歩になるのでおすすめです。
残った日にマルセイユの代表であるノートルダム大聖堂に行って、モールでゆっくり買い物して、最後にセザンヌの出身地のエクス・アン・プロヴァンスにも行って、マルセイユと違った雰囲気を感じてもらいました。
カランク国立公園や大聖堂まで案内する余裕はありませんでしたが、またこんど来た時にみせたいです。妻も親友さんもとても楽しそうだったし、みんなにとってきっと良い思い出になったと思いたいです。
親友さん、また喜んでカタコトの日本語で案内したりしますのでいつでも遠慮しないで遊びに来てくださいね!
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日記を読みながら私も楽しませて頂きました。
添削して頂き、ありがとうございます!