フィレンツェについて
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フィレンツェについて

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travel

本当は香水について日記を書きたかったです。香水の記事を読んで香りの描写を参考して自分の好きな香水を描きつもりだったけど、香水のマーケティングは洗練し過ぎて記事の言葉遣いが参考になりません。でもある記事はフィレンツェのインスピレーションを受けた香水を紹介されて、私は突然日記のテーマについて気がフィレンツェに変わりました。

コロナ前の時代にフィレンツェに行きました。本当に綺麗な旅先でした。フィレンツェ大聖堂の近くにあるホステルに住んで、徒歩でフィレンツェの街を探索して多くの観光スポットを巡りました。フィレンツェに着いたばかりで街の店がカプリサンドイッチを買いました。私の記憶にサンドイッチは5ユーロだけが、食材がすごく新鮮でサイズも大きかったです。食べ物について記憶はもう一つ面白い経験が出てきます。その日友達と一日のトスカーナツアーから帰り、フィレンツェにあるミシュランの星付きレストランに夕食を食べにきました。でもツアーで何個パンとかジェラートやミニ食べ物を食ったから、もうお腹がいっぱいで結局ミシュランレストランでスープだけ食べました。味も印象に残らないので、ちょっと残念でした。でも意外にイタリアで食べたパスタやピザより、私はあの5ユーロのサンドイッチが一番美味しいと思います。あのサンドイッチはシンプルにイタリアで人気の食材を輝かせました。なんか後半は食べ物についての日記になりました。

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