新聞などによく見るトピックの一つは日本の地域再生です。本当にいろいろなプロジェクトを認識しています。例えば、和歌山の地域再生団体が猫の駅長に貴志川線の廃止をとまりました。それだけではなく、多くの観光客も惹きつけています。もう一つすごく有名なプロジェクトは瀬戸内国際芸術祭です。私は芸術が好きですから、この祭を知るとすぐに惚れました。瀬戸内海の島で芸術祭を行われるのはすごくロマンチックだと思います。島を徘徊して、アートと建築のマスターの作品と出会うことが最高の芸術トリップだと思います。私はいつかこの芸術祭を訪れたいです。大抵地域再生のプロジェクトを知って、いいねだけの感想があります。でも本当に特殊な、瀬戸内国際芸術祭のようなプロジェクトは私の心に残っています。
もう一つの地域再生プロジェクトのカテゴリーは空き家の解決策です。こういうプロジェクトは日本の田舎にあるらしいですが、最も有名なプロジェクトは多分イタリヤの田舎に行っている「1ユーロ家」というプロジェクトですね。イタリヤの田舎は人口減少と戦うために、空き家を安い価格で売ります。結構ガタガタな家は1ユーロでも買えます。家が安いほど維持と改造の費用は高いですから、結局時々住宅購入者は大金をかけるべきです。でも綺麗なイタリヤの田舎に家を持つのは夢みたいなことですから、イタリヤの田舎に夢を叶う、そして地域を活性化することはいいじゃないですか?
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瀬戸内国際芸術祭、私もとても興味があります。1ユーロ家もいいですね。
フィードバックありがとうございあす!瀬戸内国際芸術祭は開催期間外でも多くの作品が公開している状態らしいです。素晴らしいです!1ユーロ家は大金をかける必要がないならいいですね!
デトロイトのワンダラーハウスもしかりですねw アメリカ人の友人とこのイタリアの家やワンダラーハウスについて話したことがありますが、アメリカの場合、とっても治安の悪い場所にあるし、イタリアの場合、ものすごい田舎(スーパーもなさそう)とあって、言葉が通じないとまず、住めないですよね。イタリアは田舎へ行くほど英語が全く通じませんので。とっても魅力的ですが、その国の言葉がわからない私達にとっては、なかなか利用できないです。残念ながら。
そうですね!イタリヤの田舎で言語と文化の浸漬は重要ですね!アメリカでもワンダラーハウスがあるのは知らなかったです。ジェントリフィケーションと一戸建の企業買収はすごく多いのでハウスの価格はかなり高い印象があります。
私は瀬戸内国際芸術祭が行われるエリアに住んでいます。芸術祭のときは人が多いので、何もイベントがないときに島巡りをして、いろんな島でハイキングやサイクリングを楽しんでいます。素敵な旅行だけど、交通が不便なんです。帰りのフェリーに間に合わなかったら終わりです :D
羨ましいです!島巡りはすごく楽しそうです!フェリーに間に合わなかったらキャンピングになりますね^^b