真面目に時事問題を研究してコメントするコメディーが好きです。私は結構時事トークショーとか見ています。コメディーなのに、ユーモアだけではなく、豊富なコンテンツを視聴者に提示し、社会問題について多くの人に意識を高めます。毎回のトピックはもう相当憂慮すべきけど、今日は本当にあるコメディーの内容にびっくりしました。今回のトピックはスポーツ賭博です。今日本のスター野球選手について賭博調査はすごくホットな話題ですが、今日みたコメディーの内容はもっと深くて大きくて、システム的な問題です。
賭博は新たな問題ではないです。でも今時アメリカでオンラインスポーツ賭博はすごく流行っています。この流行はあるグループ、またはある地域限定ではなく、もっと大きな規模でアメリカで行われています。数年前米国最高裁判所は連邦レベルのスポーツ賭博の禁止を解除しました。素早く多くの州はスポーツ賭博を合法化しました。今38の州とコロンビア特別区でスポーツ賭博は合法的です。これがすべてではなく、スポーツ賭博企業は大規模にスポーツ賭博のサイトとアプリを広告しています。こんなレベルの賭博に日常化は恐ろしいと思います。また、賭博企業はただ街やオンラインでの宣伝だけではなく、アメリカのいくつかの大学にも宣伝パートナーシップを作りました。それは本当に社会的に破壊的だと思います。資本主義は利点がありますが、アメリカの資本主義はとても極端です。「金があれば何でもいい」、「責任があるのは個人だけ」というコンセプトは本当に正しいのですか?
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まったく同感です。
願わくば、この問題がさらに大きくならないです!
私のアメリカ人の友人もファンタジースポーツに夢中です。特にファンタジーフットボール。以前はファンタジーベースボールもやっていたようですが、今は、フットボールだけにしているようです。簡単に誰でもオンラインで参加することができ、多くの州で合法であるということが問題なのではないでしょうか。
そうですね!全く宣伝とか賭博の方法とか規制がなさそうです。賭博企業は何をしても大丈夫そうです。でも他の業界はいろいろな規制があるので、賭博に比べると、おかしくないですか?米国には本当にロビイストの天国ですね!