Japanese
先週、「手紙の話をする」という課題を先生にもらいました。難しい課題と思っています、僕はほとんど手紙を書かないひとだから。
記憶中最後の手紙が書くのは大学の一年目の時で、高校時代の同学へ手紙を書きました。当時はIMやメールやインターネットが使い始めて、データ通信が全然ありませんでした時代だから、手紙を書くのは若者中に流行していました。でも、あの時、友人たちはほとんど同じな町にいました。会いたいすれば、本日に会えることが可能でした。それで、手紙は必要がなさそうでした。二通、三通の手紙を書いた後で、徐々に書かなくなりました。
一方、僕は自分の情感の表すことが下手です。学校で起こることかどうか、新しい同学かどうか、部活動のことかどうか、手紙に何を書けばいいか分かりません。そして、全部で詳しく書けば、手紙がとても長くなってしまって、時間が多くかかってしまいました。でも、簡単に書けば、相手は「この手紙はとてもつまらない」ってと思っていました。
だから、今まで、私にとって、手紙より直接的に会って話す方がすきです。
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