こんにちは!
久しぶりの読後感!
今回の本は:文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代!文豪ストレイドッグスのシリーズの二冊目。
これは実に再読です。一度目に英語に読んだ。今回は日本語に読んでまったく違うな本のようだwww
この本の感想を何でも書いても言葉が足りない。
私にとってこれは単なる、三人の友達の話だ。三人の友達はマフィアの中で異なる立場を持っていた。そして三人の生き続けるために頑張っている、という感じだった。
プロローグを読んで始めて、何か違和感があった。設定はだんだん進んで、私はだんだん緊張した。再読でもこの違和感と緊張はまだ感じていた、終章のことは知っていても(知ってるからこそかな)。
そしてこの小説の書き方はすごい。一文一文は脳細胞は一つ一つ変わったような感じだった。織田作の視点から書いたことで、もっといいになった。他のキャラの視点からそんなに楽しくはなかったと思う。織田作の夢は書き方に通じて分かる。四章読んだ後にほんとに泣きそう。最後の最後まで苦しかった。
このような本はまた読むかな。昨日終わったのにまた再読したい。
今三人の関係性のこと考え止めないね。
Headline image by sincerelymedia on Unsplash
3
本を読んでいて泣きそうで苦しいのに楽しいという気持ちがすごくよく伝わりました!
@Akiko ありがとうございますあきこさん!!あきこさんの訂正のおかげです🥰